ここだけの話。

ここだけの話。

音楽、本、自己啓発(オナ禁)の記事を書いているつもり。

歌詞重視 vs メロディー重視、本当の音楽好きはどっちなのか。



 

音楽を聴くときは何重視?

僕の中でたびたび起こるこの論争。

歌詞重視、メロディー重視、アーティスト、楽器隊....重視する点は人によってマチマチだ。

今回はその中の大きなふたつの要素「歌詞重視」「メロディー重視」を取り上げていく。

 

さて、このふたつを比べるときによく聞く言葉が、「本当の音楽好きは~」というもの。

音楽を表面的にしか聞いてないやつはどうとか、本当に音楽を愛している人はどうとか、っていうね。

 

僕に言わせてもらえば、音楽を愛してる(つもりになってる)自分に酔ってるだけなんですがね!

 

「本当の音楽好き」はメロディー派?

話を戻そう。まずは世間一般の意見から。

僕がかる~くGoogle検索をかけてみたところ、一般の意見としては

 

本当の音楽好きは、メロディー重視

 

という意見が多数派。

うん。はい。予想はしていた。

 

理由を詳しく見ていくと

  • 歌詞はおまけ的なもの
  • 音楽をつくる上で重要なのはメロディー
  • メロディーがいい曲は売れる
  • 音楽は音を楽しむもの、言葉なんて気にするな

といったものが多く挙げられていた。

 

どうでもいい話をするがこの論争、ブログで取り上げている人が全然いない。

けっこうおもしろい話題だと思ったんだけどね。論争起こってたの2chだけだった。

従っていま取り上げた意見は、全て2chで見たものだ。にちゃんねらー万歳。

 

歌詞好き=音楽をたいして好きではない は間違い

今更だが僕の意見に入ろう。

僕とプロのミュージシャンたちを比べると、絶対に音楽業界で働いてる人たちの方が音楽好きだ。それは間違いない。そのうえで言わせてもらう。

 

歌詞好き=音楽をたいして好きではない というのは間違いだ。

 

理由ひとつめ。ブログタイトルからしておかしい

自分で言っといてなんだが、ブログタイトルにもなっている、この論争の根本が間違っているんじゃないかと思う。

 

「メロディー好き」「歌詞好き」の「どちらが音楽好き??」ではなくて

「音楽好きの中のメロディー好き」「音楽好きの中の歌詞好き」がある。ただそれだけじゃん。

 

それをどちらが一方は本当の音楽好きで、どちらか一方がたいして好きでない人で、と考えるのがよくわからん。

じゃぁこのブログタイトル何だったのよと言われると、ちらちらと耳にする言葉だったから取り入れただけだ。

 

理由ふたつめ。歌詞好きの度合いと音楽好きの度合いは別物

例えば僕はもともと文章が好きだ。このブログを書いているのもそうだし、何よりも昔からよく本を読んでいた。物語を読み解くのが好きだった。

そういうのもあって、音楽に触れたときも歌詞を気にするようになった。

これだけ。別にメロディーを軽視してるわけでも、歌詞を読むために音楽を聴いているわけでもない。

 

その一方、本が嫌いな人、文章を見ただけで目をそらしてしまう人もいる。

そんな人は歌詞の意味も全く気にならないかもしれない。

 

この違いだと思うのだ。その人の音楽好きの度合いがどうとかではない。

ただその人の文章好きの度合いとか、メッセージを受け取りたいと思っている度合いとか、「どれだけ歌詞を重視してるか」は単純にそういうところからきているのではないだろうか。

 

理由みっつめ。歌詞も音のひとつとして考えていい

メロディー派の意見の中で「音楽は音を楽しむもの、言葉なんて気にするな」というものがあった。そういう人には特に強調したい。

歌詞だって、口に出せばそれは音だ。

 

語呂とか、語感とか、そういうのを含めて音楽である。

韻を踏んだ歌詞がいい音楽を作り上げるときもある。歌詞自体の雰囲気が音楽の雰囲気を作り上げるときもある。

それを「歌詞なんてどうでもいい」と一蹴してしまうのはいかがなものか。お前はハードロックの歌詞が「にんじゃりばんばん♪」でも許せるのか。

 

現に、売れているバンドマンで歌詞のことを考えない人はいない。

実際に制作現場を見たわけでないが、みんな真剣に歌詞を考えているはずだ。

もちろんバンドの中でも歌詞を重視する度合いはそれぞれ違うだろうが、歌詞のことを放り投げてる人は絶対にいない。

歌詞も立派な音楽のひとつの要素だからだ。

 

でもやっぱりメロディーも大事

ここまで必死になって歌詞を推してきたが、僕はまるっきり歌詞重視、ではない。

正確に言うと「歌詞も重視」だ。僕はメロディーだって大好きである。

 

メロディーは言うならば容姿だ。

 

通帳にどれだけお金があろうと、格好がホームレスならば誰も見向きもしない。

逆にぴしっとしたスーツを着れば、たとえホームレスでもそれなりにしっかりした人に見える。

 

同じように、歌詞がどれだけよくてもメロディーが悪いとその曲は聴いてもらえない。

逆にメロディーさえよければ、歌詞がどんなに滅茶苦茶でもそれなりに良い曲に聞こえる。トリセツとかね

 

歌詞派には残念に聞こえてしまうことだが、それだけメロディーの影響力は大きいのである。

 

まとめ

本当の音楽好きは、と考えることがナンセンス。

 

音楽好きの度合いはそんなもので測れることではない。

当たり前だけどね♪

 

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おしまい。

 

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