ここだけの話。

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多趣味な学生の多趣味な奮闘記。

初心者のためのスネアドラム!種類の違いとおすすめスネア3つ。

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前置き

何にも分からないペーペーのドラム初心者が

まずスティックを買って、

次に練習パッドを買って、

 

次は何欲しくなる?と言われると、「スネアドラム」であろう。

練習パッドですら家族からの苦情が絶えない僕の薄壁環境では、スネアドラムなんて候補にすら挙がらなかった代物だ。

嘘だ。候補には挙がった。必死に説得するも姉の許可が下りずに、お金は用意できたのにも関わらず結局買えなかったのだ。

彼はその一件以来、姉に笑顔を向けることはなくなったという...

 

今回はスネアドラムの解説をする。音へのこだわり方がわからない、初心者のためのスネアドラム購入を手引きできればと。

それでは、はりきって!

 

目次

 

スネアドラムとは?種類とサウンド

スネアドラムは、ドラマーの真ん前に置いてあるこれ。

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音としては「タンタン」が一般的。叩き方やチューニング次第で、「カンカン」「ダスダス」なんて音も出せます。

ドラムの基礎中の基礎であり、定番ビートを刻むのにも使われる、ドラムセットの中でも最も重要なパーツである。

 

種類とサウンド

リムの材質

リム(フープとも呼ばれる。ふちのこと)の材質はざっくり二種類。スチール製ウッド製

金属でできたスチール製がほとんど。傾向としては、硬い音になりやすい。

木材でできたウッド製は、スチール製の逆でやわらかい音になるのが特徴。

リムショットをしたとき、違いが顕著に出る。ロック特有のカンカンとした音は、スチール製でしか出せない。

ウッド製は場面を選ぶ。初心者はスチール製を選ぶのが無難。

 

シェルの材質

シェル(胴)の材質も、フープと同じように二種類。メタルシェルウッドシェルだ。

メタルシェルは、スタンダードな金属製。硬く、明るい音がなります。音量も出しやすい。

それに対してウッドシェルは、深く、あたたかみのある音になります。音量も、メタルシェルに比べると出にくくなる。

ロックならメタルシェル、アコースティック(ジャズとか)ならウッドシェルがいいだろう。

 

シェルの深さ

シェルが深いほど、音も深く、太く、響きやすくなる。

逆にシェルが浅いと、軽く、小気味のいい音になる。当たり前だけど。

ロックはほとんどの人がシェルの深いものを使ってる。

なんとなくだが、吹奏楽では浅いものを使っているところが多いように感じる。ジャズも浅いものが多い。

 

おすすめスネアドラム3選

Pearl STA1450S

Pearlの、非常に扱いやすい定番スネア

きれいな粒立ちの、心地良い音が特徴。迷ったらこれだ。

 

LUDWIG LM402

偉大なロックドラマーとして名前の挙がらないことのない、ロックドラマー界の最高峰とも称される、ジョン・ボーナムが愛用していたスネア。

胴が深いため、他の楽器に埋もれない、力強く、芯のある音が出る。

ロックやメタルドラマーならひとつは持っておきたいスネアだ。

 

SAKAE SDM1465ST

SAKAEの定番スネア。UVERworldの真太郎もSAKAEのスネアを愛用。

ジャズやポップまで幅広く対応できる、深く、引き締まった音を出すことができる。

カンカンした音がなりにくいから、アコースティック系のドラマーはこっちがいいと思う。吹奏楽にもおすすめ

ハイピッチの方がいい音鳴っているように思う。

 

まとめ

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スネアドラムは音色に凝りだすと本当におもしろい。

中にはパーツ別に購入して、いろんな組み合わせで自分好みの音を作り上げる強者もいる。万年金欠の僕には考えられない贅沢だ。

慣れてきたらいろいろ試してみながら、自分の求める音を見つけてほしい!

 

おしまい。