ここだけの話。

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音楽、本、自己啓発(オナ禁)の記事を書いているつもり。

捨てられない人だった僕が片付け上手になった、超シンプルな4つの思考

「いつか必要になるときが来るかもしれない...」

「まだ使えるから捨てるの勿体ないし...」

「長年手元に置いてたのに今更捨てるなんてできない...」

 

思い切った判断を避ける傾向のある日本人は特に、物を捨てない人、物を捨てられない人が多い。

あなたの周りにも一人はいると思います。もしかすると、これを読んでくれているあなた自身が、そんな性格に悩まされてこの記事に来たのかもしれません。

 

僕も昔は物を捨てられない人間でした。捨ててしまうと取り返しのつかないことになりそうな気がしていたんですよね。

今回はそんな僕が、一切迷うことなく物を捨てられるようになり、圧倒的に片付け上手になった、「片付けのときの考え方」を紹介します。

 

①ここ5年使わなかった ⇒ これから先5年は使わない

物が捨てられない人は「これから使うときが来るかも...」なんて思っちゃうが、そんなもの来ない。

捨てるか迷ったときは、それをどれくらい使ってきたか考えてみてほしい。

ここ1カ月使わなかったものは、これから先1カ月は使わない。ここ5年使わなかったものは、これから先5年は使わない。

衝動買いしたけど一度も使ったことが無い...なんてものは、たぶん一生使わない。さっさと捨てちゃってOK、という考え方です。

 

ちゃんとしたデータがあるわけじゃないし、人によっては使う場面が訪れるかもしれないですが、そんな宝くじみたいな確率のものに惑わされたってしょうがない。

そんな99.9%の人には訪れない未来より、今現在目の前のゴミを捨てることの方が大切なんです。

使わないものに価値はないが、捨てるという行為には大きな価値があると思います。

 

②捨てても生活はできる、どうせ慣れる

次はこれ。「死ぬわけじゃあるまいし」論。

捨てると生活が不便になるように感じるが、実際はそんなたいしたことない

生活がちょっとだけ便利になるお得グッズをため込むよりも、部屋も心もサッパリさせるほうがよっぽどお得ですよ。

 

まず第一に、慣れる。

「ぬいぐるみ捨てると心の癒しが無くなる...」なんて言う人も、捨ててしまっても案外けろっとしてたりする。

これは人間の脳の「習慣のずれを修正する」という機能がはたらくから。物を持たないライフスタイルも、そのうちなんとも思わなくなるのです。

捨ててしまうことで大切な何かを失う、なんてケースは滅多に無いということですね。

 

③欲しくなったときにいつでも手に入れられるか?

例えば本。

「この本は面白かったから手元に置いとかないと...」ということは多々ありますが、そのときはまず「その本が図書館にあるかどうか?」を確かめてみてほしいです。

もし図書館にも置いてあるならば、その本は処分してOK。

 

理由は簡単ですね。読みたくなったら図書館から借りればいいから。

今まで散らかった部屋に乱雑に置かれていた本が、図書館で大切に保管されるようになったようなもの。本にとっても嬉しい。

読みたくなったらいつでも借りて読めばいい、読む気にならなかったらその本の存在は忘れても構わない、保管場所の確保も必要ない、なんて自由なのでしょう。

 

もちろんこれは本に限らない。日曜大工で使った木材の余り、学生時代に使っていた付箋紙、未使用のノート、とにかくよほど値の張るものでもない限り、捨てれるものは捨ててしまいましょう。

最近はネット販売も盛んだから、ますます商品を手に入れやすい時代になっていると思います。「必要になったらいつでも買えるな」と思ったら、さっさと手放してしまいなされ。

 

④捨てないと始まらない

片付けは、「捨てるものと捨てないものを分ける」「捨てないものを収納する」の2ステップでできます。

物を捨てないことには片付けは始まらない。ほとんどの人は欲しい物があれば買うし、プレゼントをされれば受け取るし、物がいっこうに増えない、なんて人はいない。

捨てる物が無いと、物は増える一方です。石油王の息子とかで無い限り「物が増えるなら新しい家買えばいいじゃん!」というわけにはいかないでしょう。もしあなたが石油王ならば話は別、お小遣いください。

 

そして、物を捨てることは新たな人生への一歩にもなる。

別れた恋人の写真、長年追っかけを続けてきたアイドルのポスター、依存気味だったゲーム機.....それらを捨てて、新しい一歩を踏み出してはどうでしょうか。

捨てることは欠けることではありません。欠けたところは、これから出会う新しい何かで埋まっていきますから。

 

これを読んでも行動に移す人は、ほんの一握り。

あなたもぜひ、「知っただけ」にならずに、実行にまで移してほしいです。

 

おわり。