ここだけの話。

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音楽、本、自己啓発(オナ禁)の記事を書いているつもり。

ブロガーなら絶対読むべき!イケダハヤト「武器としての書く技術」

 

 

ブロガー向け、という素晴らしさ

この本は、"プロブロガー"であるイケダハヤトの教える文章テクの教本です。

そう、この本の大きな特徴が、「ブロガーのための文章テク」ということです。

 

巷で溢れている「文章力を磨く!」みたいな本、それに載っているテクニックでは、ブロガーとしての文章力を上げることにはなりません。

なぜなら、それらの本は「いかに美しい文章を書くか」「いかに伝わりやすい文章を書くか」に内容がフォーカスされているから。

つまり、そんな本を読んでも文章が上手くなるだけで、「下手で読まれない文章」から「上手いけど読まれない文章」に変わるだけなのです。

 

一方この本では、「いかに人の目を惹きつける文章を書くか」ということが課題になっています。

これを学べば、今までスルーされていた文章が、みんなに読まれるようになるわけです。

....どうでしょうか。ブロガーが本当に欲しかった「文章力を磨く」本とは、まさにこういう本のことではないでしょうか。

 

と、ここまでの文章を読んでこの本が魅力的だと思った人、たぶん少なからずいると思います。

それもそのはず、今までの話は全部この本に書いてあったことだ。ほとんど丸パクリだ。

ここまでの文章が魅力的だと思ったということは、少なくともこの本に書かれている文章が魅力的だということを意味する。イケダハヤト万歳。

 

実際にいくつかテクニックを使ってみる

本に書かれた数々のテクニックを全て披露してしまうとイケダハヤトさんに怒られちゃいそうなので、ここでは3つのテクニック取り上げて、誰からも無視される糞タイトルをリメイクしてみます。

お題タイトルは『おすすめ啓発本紹介!』にでもします。

 

①数字を強調する

「おすすめ啓発本紹介!」

   ↓↓↓

『おすすめ啓発本5冊紹介!』

 

手始めにこれ。魅力的なタイトルを作るテクニックとしては定番のものですが、効果は抜群。

情報に具体性が増す。それだけでクリック率はうんと高まります。

 

②権威系ワードを入れる

「おすすめ啓発本5冊紹介!」

   ↓↓↓

『出世する人だけが知っている、おすすめ啓発本5冊紹介!』

 

どうでしょう?ちょっと読みたくはならないでしょうか?

「自分が出世できないのは知らなかったからだ!この本を読めば出世するコツがわかるはずだ!」ということになる人も出てくるはずです。

 

③役に立つ情報であることを示す

「出世する人だけが知っている、おすすめ啓発本5冊紹介!」

   ↓↓↓

『半年で年収2倍!?出世する人だけが知っている、おすすめ啓発本5冊紹介!』

 

極め付けはこれ。ここまでこれば上々でしょう。

タイトルで「これ読むといいことありますよー」と宣伝しておく手です。役立つ情報は見逃しておけない、と思うのが人間の心理。

それに、実際に数カ月で収入を2倍にも3倍にもしている人はいるので、不可能というわけではない。自分にでも出来るかもしれないと考える人も多い。

もちろん僕もその一人です。

 

これらのテクニックの素晴らしいところは、今すぐにでも実践できること。

場を選ばずに使えるうえ、親切に具体的な例まで書いてある。これが実践しにくいわけがない。

 

イケダハヤト、ボロクソ言われすぎじゃない?

恥ずかしながら僕は、この本で初めてイケダハヤトさんを知りました。

ブログで食っていくレベルの人の、そのあまりに読みやすい文章に驚いたものです。

 

そして僕はこうも思いました。

「これだけ凄い人なのだから、たくさんのブロガーに尊敬されている人なはず!」と。

というわけで、ちょっと「イケダハヤト」で検索してみることに。

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えぇぇ....思ってたのと違う.....

 

イケダハヤトさんのブログも読んだし、イケハヤアンチの記事も読んだ。

ぶっちゃけ言っていいっすか?自分、よくわかんなかったッス。

僕はビジネスの話に弱い。勘弁してくれ...難しいカタカナ語使わないでくれぇ...

 

でも、イケハヤアンチに便乗するわけじゃないけど、やっぱりイケダハヤトさんは根性に頼りすぎじゃないかと思う。

「ブログで飯食ってくの難しいよ!僕はブログで飯食ってるけど悠々自適な生活を送ってるよ!」っぽいことを言っているイケダハヤトさん。もうちょっと楽な生活できそうじゃない?という思いが沸いてしまう。

 

今の財産をもっと別のとこに投資すれば、仕事の量絶対減らせるでしょ。

ブログよりもっと楽に稼げるビジネス、あるんじゃない?って思いました。

 

ブログで食っていくことはおろかお小遣いすら稼いでいない僕が言うなって話になるし、たぶんイケダハヤトさんはこんな糞批判記事なんか微塵も気にしていないと思います。

だからこそ遠慮なく言わせてもらえるのだけれど、僕の知っている限りでももっと楽して稼いでいる人たくさんいるし、何よりイケハヤさんの生活、全然悠々自適に見えない。

 

ブログで稼ぐことに関してはプロ中のプロだけど、ブログ以外も視野に入れて金稼ぎのプロかと聞かれると、まだいけるでしょイケハヤさん!と思ってしまうのです。

 

結局こんな記事になっちゃったけど、イケダハヤトさんの本は最高でした。

おしまい。