ここだけの話。

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音楽、本、自己啓発(オナ禁)の記事を書いているつもり。

ヒナまつりのシュールなセリフ、シーンまとめ

ギャグ漫画が好き。

 

って言うと、大抵の人は「日常おもしろいよ!」「よつばと!がいいよ!」「ばらかもん最高だよ!」って言ってきます。

確かに面白い。日常もよつばと!ばらかもんも大好きです。

 

でも、もっと面白い漫画があるんですよ。

 

ほのぼのシュールなギャグ漫画!大武政夫ヒナまつり

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ざっくりあらすじを言うと、ヤクザの新田と超能力者・ヒナが同棲する話。

同棲と言っても、家の中よりも家の外でハチャメチャする話が多い。

新田とヒナの初対面からシュール。表情が薄くてこっちがフフッってなる漫画です。

 

それはちがう

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おいおい瞬殺だよ

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たぶんこれが一番有名

 

本物のドッグを食べたら どんなにうまいのだろう

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ツッコミどころ多すぎる

 

ドラム缶で若頭コール

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そしてヒナちゃんからもお祝い

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お前の行ってる道場とお前絶対何かおかしい

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何がおもしろいのかよく分からないけど、妙におもしろい。天才的なセリフだと思う

 

お前は一体何を言ってるんだ?

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テクニカルすぎてキモい

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くぺぇ

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まとめ

 

表情とセリフで魅せるマンガ。 

 

おわり。

 

くるり「ブレーメン」のライブバージョンを聴いてほしい

www.nicovideo.jp

 

どーん。ニコニコでごめんなさい。YouTubeのが見つからなかったので。

くるりとオーケストラがコラボしたライブ。そのライブの「ブレーメン」という曲。

 

オーケストラとコラボ、ってのがいい

オーケストラかっこいいなおい!!

音楽に惚れてて、楽しそうに演奏している姿がお気に入りです。

クラシックとロックのコラボという、外国人とコラボという、そんな「ジャンル違うけど俺たち友達だぜ!」っていう雰囲気も好きです。

高貴なイメージがあるクラシックの「おいwwちょっとロックやってみようぜwww」みたいなイタズラ心、挑戦的な姿勢も好きです。

 

オーケストラには別に「高貴で大人な演奏」を心掛けてるわけではないのかも知れないけど、やっぱりどうしてもそういうイメージがあっ

そういうイメージを覆すと、また感動が生まれる。

 

ギャップって大事。

 

歌詞がいい

ブレーメン 外は青い空

落雷の跡に ばらが咲き

散り散りになった 人は皆

ぜんまいを巻いて 歌い出す

世界的に有名じゃないけど、故郷では大切に受け継がれている歌

よく売れたわけじゃないけど、ちゃんと理解し、愛してくれている人がいる歌

そういう音楽も素晴らしい、音楽の価値は知名度じゃない、ってことを歌った曲。と僕は解釈しました。

 

歌詞にはっきりと主張が入ってるわけではない。ひたすら街の様子の描画。

その街の様子を聞いた人が、「この歌詞、いいな」って思う。

それが「この歌詞に出てくるような、故郷の人に愛されている歌、いいな」に変わる。

 

音楽が人を変えるってこういうことなんじゃないかと。

メロディーに、歌詞に共感して、それがいつしか自分に取り込まれて、自分の主張や考え方、価値観を変えていく。

そういうのが「いい音楽」と言われるものなんじゃないかと思います

 

まとめ

やっぱりくるりのライブは最高でした。

 

おしまい。

 

動画のブレーメンはDVD「横濱ウィンナー」に収録されています。

 

渇望に満ちたモンスターバンド『フラワーカンパニーズ』のおすすめ曲3選

正式名称 フラワーカンパニーズ 。略してフラカン

1989年、愛知県で結成。

 メンバーは鈴木圭介(Vo)、グレートマエカワ(Ba)、竹安堅一(Gt)、ミスター小西(Dr)の4人。リーダーはグレートマエカワ。

 結成26年で初の武道館ライブ。

 2017年現在、まだまだ現役のおっさんバンド。

 

このバンドの恐ろしさが、その心に迫るほどの迫力

メジャデビューするもヒットに恵まれることなく、音楽を続ける楽しみと同時に苦しみも味わってきたバンドならではの、一度絶望を経験した力強さがあります。

今回はそんなフラカンのおすすめ曲を紹介しようと思います。

 

深夜高速

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生きてぇ~てぇ~よかったぁぁぁ!!

全身全霊で叫ぶ喜び。まさにロック。

見た目が冴えないおっさんだからか、バンドで苦労した背景が見えます。叫ぶ鈴木の後ろで、一般人には背負いきれないような辛さが見え隠れしているように感じますね。

 

フラカンの代表曲であるこの曲ですが、なんと僕の知る限りでも13組のアーティストにカバーされています。

というのも、「深夜高速 -生きててよかったの集い-」という、「深夜高速」1曲をのべ13組のアーティストがカバーする、なんとも珍しいトリュビュートアルバムがあるのです。

協力してくれる人達が13組も集まったのも、フラカンが多くのアーティストに愛されている証拠でしょう。羨ましい限り。

 

吐きたくなるほど愛されたい

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テレビで取り上げられ、話題になった曲。僕もこの曲でフラカンを知りました。

 

注目してほしいのは0:40あたりからの、曲の入り。

鈴木が変なポーズとって、いったん静止。ドラムス小西のカウントから曲に突入。

タイミングが完璧。カウントの声の大きさも相まって、勢いよく曲に入り込みます。

この演奏力とチームワークの高さは、長年ライブを続けているおっさんバンドならでは。素晴らしい完成度。

 

そして人間臭さの溢れる歌詞も魅力

どこにも行けなかった 自分の回りばっか

ぐるぐる回って まだここにいる

 音楽を続けるか迷って、音楽のことを忘れて別の人生を送ろうかとか考えて

それでもやっぱり音楽の世界から抜け切れずにいる、そんなふうにも解釈できます。

この音楽への尽きない愛情と、「愛されたい」という欲望。そこからいつまでも離れることのできない、人間らしい苦悩。

そういうとこをさらけ出せるから、やっぱり音楽は素晴らしいんじゃないかと。

 

ついでにタイトルも好き。どんだけ愛されたいんだ。

 

初恋

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最後はゆったりめの曲。これも歌詞に注目。

恋をした 朝が来た

胸がいっぱいで 眠れないのは 初恋のときと同じなんだな

うれしくて 苦しくて 眠れないのは いくつになっても同じさ

 幼い、いい意味で。少年みたい。大人の恋を知らないというか、いつまでも純粋に、初めてしたみたいに恋してる。

フラカンが大人なのは見た目と演奏力だけで、いつまで経っても心は少年で。

あぁいいなぁ、こんな大人も悪くないなぁ、と思えます。

最後の拍手がパラパラしてるのも、歌詞の恋愛の小ささや幼さが現れているようで、僕は嫌いじゃないです。

  

深夜高速 - フラワーカンパニーズ - ap bank fes 10 LIVE - YouTube

おまけ。この深夜高速のライブのMC、これが一番子供っぽい。

怪獣とうんこが大好きです!!

 

ドラムはレッチリの影響?

Red Hot Chili Peppers(通称レッチリ)っていうアメリカのバンドがあるんですが、ミスター小西はレッチリのドラマー、チャド・スミスの影響を受けてるんじゃないかと思います

 手首ものすごいぐいって曲げるとことか、全身を使ったパワフルな叩き方とか、あとガタイのよさとかが似ている...

 

...と、初見のときはこんなことを考えていたんですが、後から見返してみるとそうでもないですね、はい。

 

おわり。