ここだけの話。

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音楽、本、自己啓発(オナ禁)の記事を書いているつもり。

【今週の数曲】RADWIMPS『Human Bloom Tour 2017』収録曲中の注目の数曲を紹介!

「あ~今週の一曲、何にしよっかな~」なんて考えていたら

つい二日前に、RADWIMPSの公式YouTubeチャンネルでこんなものが公開されたことを思い出した。

じゃん。「Human Bloom Tour 2017」のダイジェスト映像だ。

 

というわけで、今回は急遽「今週の一曲」から「今週の数曲」に拡大することにした。

「Human Bloom Tour 2017」に収録されている曲の中でも、僕が注目してほしい数曲をピックアップして紹介したいと思う。

 

 

「Human Bloom Tour 2017」の概要

「Human Bloom Tour 2017」は、2017年2月25日から5月10日にかけて開催されたRADWIMPSのライブツアーだ。

詳しい開催場所は公式HPに載っている。

 

ちなみに、このツアーが開催される三日前に「君の名は。Endlish edition」が発売されている。

そして6月4日にはアジアツアーも開催されている。RADWIMPS、いっきに海外進出しすぎ。

 

10月18日、「Human Bloom Tour 2017」のBlu-ray&DVDとライブアルバムが発売。

これがRADWIMPS初のライブアルバムとなる。おめでたい。

 

Blu-ray&DVDは生産限定盤と通常版がある。

生産限定盤は1万円程度、通常版はその半額の5000円程度だ。正確にはDVDよりBlu-rayの方がちょっと高い。

そしてライブアルバムが3700円程度だ。僕は貧乏なのでアルバムを買わせてもらう。

 

収録曲一覧

完全生産限定盤 (Blu-rayまたは2DVD + 2CD + 64P Photobook)

(Blu-ray、2DVD、2CD)

Lights go out
夢灯籠

AADAAKOODAA
05410-(ん)
アイアンバイブル
O&O
アメノヒニキク
トアルハルノヒ
棒人間
Bring me the morning
三葉のテーマ
スパークル [original ver.]
DADA
セツナレンサ
おしゃかしゃま
ます。
サイハテアイニ
会心の一撃

(Blu-ray、2DVD) (CD未収録)

ハイパーベンチレイション
五月の蝿
春灯
25コ目の染色体
サヨナラCOLOR
ふたりごと
お風呂あがりの
週刊少年ジャンプ
オーダーメイド
蝶々結び
夢番地
有心論

 

わかりにくかったらごめんなさい。前半は映像化+CD音源化されてるやつで、後半は映像化はされているけれどCDには収録されていない曲、ということです。

あと限定版のBlu-rayとDVDは、おまけでCDが付いてきます。限定版を買った方は間違ってもCD買わないように。

それにしても凄いボリューム。その辺のビッグバーガーより遥かに分厚い。

 

通常盤 (Blu-rayまたはDVDまたは2CD)

Lights go out
夢灯籠

AADAAKOODAA
05410-(ん)
アイアンバイブル
O&O
アメノヒニキク
トアルハルノヒ
棒人間
Bring me the morning
三葉のテーマ
スパークル [original ver.]
DADA
セツナレンサ
おしゃかしゃま
ます。
君と羊と青
前前前世 [original ver.]
告白
おあいこ
トレモロ
いいんですか?
なんでもないや
サイハテアイニ
会心の一撃

 

通常版は、生産限定盤の後半がない+CDとフォトブックが付いてこない という、非常にコンパクトな内容になっています。

コンパクトといってもCD2枚分の映像なんだから、ボリュームもそれなりにあるんだけどね。

 

注目曲をいくつかピックアップ!

はい。ここからが本題。一応曲紹介なので、ライブアルバムにも収録されている曲を紹介していきます。

 

1.Lights go out

『Human Bloom Tour 2017』の映像の中で唯一公開されている曲。それだけの理由で取り上げたのでろくな解説はできない。

一曲目からいきなり全文英語曲だが、こんな曲ほとんど(というか全く)無いので安心してほしい。

注目してほしいのは1:45~1:58~2:13の流れ。これだけでも野田洋次郎の構成力がわかる。なんだこれかっこいいな。

 

この曲は全体を通して静かめというか、どこか大人しい感じがする。が、それがRADWIMPSだと思ったのならそれは大きな間違いだ。

一曲目から激しいのを突っ込んだら聴く側ももたれてしまうからね、これはいわば導入剤みたいなものである。

RADWIMPSの凄さはこれから始まる。

 

6.アイアンバイブル

ライブ映像だがこれは「×と○と君と」の映像だ。「Human Bloom Tour 2017」ではまた違ったバージョンが見れるのだろう。

ポップで希望に満ちた歌詞だ。「もし世界が明日滅ぶとしても」をテーマに、それでも明日を思い未来の為に行動する、前向きな姿勢が描かれている。

 

それともうひとつ。僕もコメ欄を見て気付いたのだが、0:18あたりから、左下(やや右寄り)の観客に注目。

 

キスしてやがる...!クソ羨ましい...!

 

10.棒人間

 ドラマ「フランケンシュタインの恋」の主題歌になったことで知られている。

ピアノが全面に出ていることと、三拍子から生まれる独特なメロディーとリズムが、「ロックっぽくない」RADWIMPSを作り上げる。

ロック曲のコピーをしているミュージシャンは、たまにはこういう曲もコピーしてみてはどうだろうか。ドラムなどのリズム隊は特に、普段使わないフレーズばかりで苦戦するのではないかと思う。

 

どうでもいいが僕はこの曲から「人間失格」を連想して、ふと太宰治を読もうと思い立った。いざ読んでたら暗すぎて鬱になりそうだった。

 

14.DADA

僕が一番推していきたい曲。僕の中で「ライブ版の方が映える曲ランキング第一位」の曲なのである。

特に冒頭に注目。ギター桑原とベース武田が、二人で向かい合ってシンバルを叩く。ここがもう最高過ぎるのだ。

ドライな歌声の後ろで見せる0:16の満面の笑みとか、その直後0:18の一瞬のオラついた表情とか。曲のかっこよさがここに凝縮されているように思える。

「Human Bloom Tour 2017」ではどうなっているのか不明だが、おそらく素晴らしいライブに仕上がっているに違いない。

 

ちなみに僕がRADWIMPSを好きになったきっかけもこの曲だ。

あのときの衝撃は忘れられない。鳥肌が立った。すっげぇぇ!!ってなった。こんな緊迫した雰囲気で、ここまでシンプルで魅力的なパフォーマンスができるなんてね。

パフォーマンスというほど大袈裟なものではないのかもしれないけど、とにかくギターベースがシンバルを叩くということに興奮してしまったのだった。

 

17.君と羊と青

跳ねたリズムが特徴のこの歌。

タイトルの意味は「群青」。言葉のイメージ通り、爽やかな青春を思わせる曲だ。

ちなみにNHKのサッカー放送のテーマ曲にもなっている。勢いのよさや芯の強さもこの曲の大きな魅力になっている。

 

余談だが、RADWIMPSは青色をイメージさせられる曲が多い気がする。

この曲はタイトルからして青だが、ライブ映像も青色のライトが目立っているものが多いし、楽曲自体も若者の青春らしい曲が多い。

情熱的というよりは、クールで爽やかみたいな感じ。実際は音楽に凄まじい情熱持っているんだろうけどね。

 

23.なんでもないや

最後はしっとりとした曲で締めよう、というわけでこの曲。

大ヒット映画「君の名は。」の劇中歌にもなった。海外でも話題になったのか、YouTubeコメ欄にも外国人のコメントがちらほら。

 

少し話は逸れるが、君の名は。の公開前と公開直後はよく「前前前世」がテレビでもよく取り上げられていた。

と思いきやそのうち「なんでもないや」の方が話題に上がるようになってきた。確かMステとかでも歌われたはずだ。

実際に映画を見た人からしたら、「前前前世」より「なんでもないや」の方が印象強かったんだろう。僕もそう思います。

 

まとめ

ライブ映像欲しくなってきた...!

予約受付中。発売は10月18日です。

 

<完全生産限定盤 Blu-ray DVD>

 

<通常版 Blu-ray DVD>

 

<ライブアルバム>

 

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【オナ禁36日目】リセット。振り返りと次の目標

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リセットしました。がーん。

 

リセットの原因

  • 30日越えたあたりから超ムラムラしてた
  • 30日越えてやりきった感があった
  • 暇だった

10日目とか20日目とかは、何かの拍子にセクシーな画像が視界に入ってしまっても「ふーん、オナ禁中だから無視無視」って感じだったのに

30日越えてからはちょっとセクシーさを感じただけで射精の快感が頭によぎるぐらい、とにかくムラムラしてた。

 

まぁそれはいい。生理現象だから仕方ない。問題は「暇だった」ということ。

暇はオナ禁の天敵だ。暇になれば必然的に「じゃぁオナニーでも...」となるのが男というものである。

そんなことは僕も重々承知だったのだが、最近いろいろと用事が重なって忙しかったせいで、用事が済んだとたんに急に何をすればいいのか分からず暇になってしまった。

うーん、不覚。

 

改善策・対処法

メモ用紙に常に「やるべきこと」をストックしておく

 

とりあえず用事があれば、目の前にやることがあればいいのだ。かといって暇になってからやることを探してるようじゃまだ遅い。

というわけで、「やるべきこと」「やってみたいこと」を思いついたときに紙にメモしておき、時間が余ったときにそれらを消化、という策を思いついた。

これが名案か愚策かは、これからのお楽しみ。

 

次の目標

けっこう慣れてきたのか30日達成することができたので、次の目標はちょっと背伸びして

オナ禁60日達成

を目指します。

 

腕を背中に回して手首に手錠をつけてでも、キンタマを握りつぶして激痛でムラムラを吹き飛ばしてでも、場合によってはソーセージをカットしてでも達成してみせよう。

ソーセージカットはちょっと言い過ぎた。キンタマ握りつぶすくらいはするかもしれない。

 

これからも応援よろしくお願いします。

 

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【オナ禁30日目】名前も知らない女子から話しかけられるようになった

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「かぼくん、ドラムできるんだってねー!」

「え、うん。(この子名前なんだっけ...)」

 

こんな感じだった。名前忘れかけてたのは本当に申し訳なかったと思っている。

普段全くと言っていいほど話さないし席が近いわけでもない、本当に何の接点もない女子から話しかけられた。

僕が打楽器経験者ということは女友達から聞いたらしい。女子トークのネタになってるじゃん、やったね

 

 

オナ禁効果 経過報告

普段話さない女子からも話しかけられるようになった

冒頭でも書いたやつ。 

オナ禁3週間目の記事で「普段話してない女子にも話しかけられたら~」なんて書いていたが、このボヤキがついに現実になった。

 

とは言っても知らない女子からバンバンお声がかかるなんてわけでなく、ただ女友達がよく話しかけてくる延長、みたいなレベルだ。

まだ「オナ禁でめちゃめちゃモテてるぜヒャッハー!」とまでは言えない。うーんもどかしい。

 

でもあれだ。もう少しで微モテ男の名を語れるレベルになれそうな気がする。

えへへ、筋トレでもしようかな。

 

落ち着いた適切な判断ができるようになった

今までは冗談が行き過ぎて喧嘩、みたいなことが度々あった僕だが

「今は冗談っぽくなってるけど、これ以上続けたら喧嘩になりそうだな...」

みたいなように、自分や相手の雰囲気を把握して、適切な判断ができるようになった。

(ちなみに実際に喧嘩になりそうだったところを回避した。我慢は大事。)

 

オナ禁を続けるのも「今オナニーをするのとしないの、長期的に見てどっちがお得か?」ということをしっかりと自分の頭で考えて、オナ禁がお得、という結論に完全に納得することが大事だ。

オナ禁を続けたことで、冷静な判断をすることの重要さを身体で覚えたのかもしれない。

 

二重キープできるようになった

もともと二重だったのだけれど、疲れてたり長時間ディスプレイを見続けてたりしたら片目だけ一重になる僕。

...だったのだが、最近はそれがほぼ完全に無くなった。

最近はいろいろあって特に疲れているはずなのに、ここ数日自分の一重を見ていない。そのうち完璧くっきり二重になるんじゃないか。

 

それと、二重キープに加えて、目が鋭くなったような気もする。

迷いが無いというか、妙に真っ直ぐな目になった。

 

まとめ

30日経ってからモテ効果を感じた、という報告は多いので、いつもは控えめにしている期待感が大きくなってきた。

いよいよオナ禁本番って感じがする。ウッキウキですよ。へっへ。

近いうちにオナ禁のコツをまとめた記事も書くつもり。

 

<前のオナ禁報告記事>

 

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【今週の一曲】ジャズのスタンダードナンバー『Sing Sing Sing』紹介 + ドラムソロ・アレンジ解説まとめ

たくさんの人にカバーされすぎて、どの動画を貼ろうか迷った結果

楽譜が販売されてるやつの中で一番凄そうなのを選んだ。

 

 

Sing Sing Singの特徴

「シング・シング・シング」(Sing, Sing, Sing)は、1936年に "King of the Swingers" と語られる歌手・トランペット奏者のルイ・プリマによって作曲された、スウィング・ジャズの代表曲の一つ。

ジャズとしても、吹奏楽やビッグバンドとしても、スタンダードナンバー、超定番鉄板曲である。

どれくらい定番かというと、カラオケでいうリンダリンダくらい定番だ。

 

Wikipediaに載っているこの曲の特徴は

  • トロンボーンとトランペットの掛け合いによる躍動感あるイントロ (0:17~)
  • サクソフォーンとトランペットが奏でるマイナーコードにもかかわらずダンサブルで華やかなメロディ (0:28~,その他至るところに)
  • 延々と続くドラムソロ (とくに長いのは2:26~,その他至るところに)
  • ベニー・グッドマンの影響もあってクラリネットのソロでもお馴染み (1:08~)

こんなところ。曲全体の特徴として付け加えておくなら

  • 曲調が落ち着いてもなお続く、小気味のいい陽気な雰囲気
  • 緩急がわかりやすく、曲として盛り上げやすい

こんな感じだろうか。

 

もちろんこれはひとつの例なので、編成によってはメロディがユーフォニウムになったり、サクソフォーンがソロをしたり、長いドラムソロで曲を締めたりと、いろんなパターンがある。

  

用語解説: スウィング・ジャズとは?

スウィング・ジャズの代表曲」?そもそもスウィング・ジャズってなに?って話。

1930年代後半から40年代初めに流行したジャズのスタイル。

多くビッグ-バンドで演奏され、歯切れのよいスイング感を特徴とする。

ジャズって「ソロが地味すぎて初心者には楽しめない」「即興演奏とか凄いのかよくわからない」みたいなイメージが多いと思う。

それに対してスウィング・ジャズは、『全体の演奏、アンサンブル』を重視したスタイルだ。

だからソロも淡々としてるし、合奏の方が長い。ジャズを全く知らない人でも楽しめる。

 

ちなみに「スウィング感」というのは、ジャズ特有のリズム感みたいなもの。

噛み砕くと「リズムが跳ねる」感じに近い。"タカタカ" が "タッカタッカ"になる感じ。楽譜が読める人にしかわからない言い方をすると、三連符中抜き。

といってもかっちり三連符中抜きで、というわけではなくて、その辺の跳ね具合はミュージシャンのさじ加減になる。

 

うーん、難しい。解釈も人によってまちまちだし、無難な言い方をすれば「ジャズ特有の人間臭い雰囲気」になるんだろうか。

完全に個人の感覚にゆだねられるところだ。

 

用語解説: スタンダードナンバーとは?

ジャズで多く使われる言葉。

「スタンダードナンバー、超定番鉄板曲である」と前述したが、実はもう答えが出てる。

スタンダードナンバー = 定番曲 である。

 

もっと詳しく説明すると「多くの人にカバーされている」曲だ。

ロックやポップスがオリジナル曲の演奏が多いのに対して、ジャズやクラシックは既にある楽曲のカバー演奏が多い。

その中でもカバー定番になったらスタンダードナンバー、という扱いになる。

 

ベニー・グッドマンの演奏で一躍有名に

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ベニー・グッドマン(左)とジーン・クルーパ(右)

スウィング・ジャズを代表するクラリネット奏者、ベニー・グッドマンの楽団が演奏したことで、この曲の人気は爆発的になる。楽団の代表曲にもなった。

ちなみにベニー・グッドマンは「King of Swing(スウィングの王様)」とも呼ばれる。

(ルイ・プレマの「King of the Swingers」とキャラ被りすぎだというツッコミは無しでお願いします)

 

そしてベニー・グッドマン楽団を語る上で欠かせないのが、当時の看板ドラマー、ジーン・クルーパだ。

シングといえばクルーパ、クルーパといえばシング。ジャングルビートとも呼ばれる独特のリズムと彼のドラムソロは、超革新的だった。

 

だってそうでしょ?フロアタムで「ドンドンスドンッ、ドンスドスドン、」なんてビート、普通は誰も思いつかないでしょ?

しかもデタラメに叩いたリズムじゃなくて、それが曲に綺麗にハマって凄まじいグルーブを醸し出している。

エイトビートとは全く違ったところからビートを作る、これがどれだけ偉大なことかわかってもらえると嬉しい。

 

ドラム解説・アレンジまとめ

初心者用・基本リズム解説

簡単めの基本ビートとお手軽フィルインを解説した、池脇嘉一さんの再生リスト。

初心者でもすぐに出来るよう、難易度は低めになっている。

 

ちなみにこの池脇嘉一さん、たぶんYouTubeで一番ドラム解説動画を出している人だ。

幅広いジャンルと丁寧な説明、そして少年っぽい笑顔が魅力。初心者を対象にした動画ばかりなので、ぜひいろいろ見ていってほしい。

 

上級編・アレンジ解説

吹奏楽部の黒板係さんの動画。めちゃ上手い。

基本ビートから少し離れた、楽曲全体を通しての叩き方のアレンジ例を紹介している。

 

ドラムソロのアレンジが凄く素敵。

メリハリとか雰囲気の変え方とかフレージングとか、ある程度ドラムのできる人でも参考になるところがいっぱいだ。

細かいところを極めていきたい人に見てほしい動画。

 

おまけ知識

Sing Sing Singの人気を不動のものにしたベニー・グッドマンとジーン・クルーパ。

伝説的ジャズミュージシャンの彼らは、とても"いい人"だったそう。

 

人種差別の強かった時代背景がありながら、ふたりは人種に関係なく団員を採用していた。

ベニー・グッドマンは黒人ミュージシャンを積極的に雇った最初の人物とされているし、ジーン・クルーパはアフリカの太鼓のルーツを熱心に研究していたらしい。ドラミングも黒人的だ。

 

顔で判断するのはあんまり良いことではないけど、どっちも優しそうな顔してるしね。

ジーン・クルーパのひょうきんな表情が個人的にベストショット。

 

楽曲紹介よりもミュージシャン紹介っぽくなってしまった。

今回はこの辺でおしまい。

 

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君は"忘るまじおじさん"を知っているか

「忘るまじおじさん」とは

名前の由来は、椎名林檎「長く短い祭」からきている。

0:15~、「忘るまじ」を連呼するおじさん。

現代風の曲調に妙なリズムと声でぶっこんでくる「忘るまじ」は破壊力抜群だ。

 

ちなみにこの「~まじ」というのは古典で使われる言葉で、打消しの意味を持つ。

忘るまじ = 決して忘れない、忘れはしない、といった意味だ。

 

今日はこの奇妙な人物について話していこうと思う。

 

「忘るまじおじさん」の正体

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ずばり言うと、おじさんの正体はペトローズのギターボーカル、長岡亮介だ。

 

超かっこいい。モデルみたいな顔してる。

モテるんだろうなぁ。くそっ、女受けしなさそうな曲歌ってるくせに...!

 

 

・・・え?長岡亮介なんて知らない?

 

はい。想定内です。

長岡亮介もペトローズも超マイナーだからね、仕方ないね。

それじゃぁもう一回正体を明かそう。

 

長岡亮介は、元東京事変浮雲でもある。


ペトローズとしての長岡亮介

これがペトローズだ。

 

シンプルなスリーピース構成。全員おじさん。

全体的にトロッとしている。声もコーラスも全然声張り上げてなくて、やっぱりトロッとしている。歌声含めて。

 

結成のきっかけは、もともと色々な場でギターを弾いていた長岡が、純粋に楽しくやりたいことを追及できる場所を作ろうと思ったことからで、3人というのはそれが格好いいと思ったから。

(純粋に楽しくやりたい音楽がトロトロ音楽だったのか...)

 

東京事変としての浮雲

椎名林檎についてある程度知っている人は、東京事変も知っているだろう。

東京事変は、椎名林檎を中心に結成されたロックバンドである。現在は解散している。

0:45あたりでチラッと映る、ゆらゆら揺れてる浮雲が個人的にお気に入り。

 

元メンバーの晝海幹音の脱退が決まり、代わりに加入したのが浮雲だ。加入が決まる前から、椎名林檎とは交流があったらしい。

メンバー交代の際、椎名林檎は最初抵抗があった。浮雲自身も乗り気だったわけでなく、結局正式に加入が決定したのはルバム『大人(アダルト)』レコーディングのわずか2、3日前のことだったんだとか。

 

もともとスーパーバンドとして注目されていた東京事変だったが、浮雲が入ってから更に輝きを増した。

唯一無二の特徴的なギターフレーズは、音楽界からも絶賛の嵐である。

 

 

 

おまけ

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浮雲、ゴッチとそっくり。

声聞かないと見分けつかないよね。

 

おしまい。

 

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ピアノのレッスンの先生が仕事をしてくれない

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いろんなところでちょくちょく「ピアノを習っている」と書いている。

といっても三歳から英才教育とかじゃなくて、小学校卒業するかしないかくらいのタイミングで始めたんだけどね。明らかに遅いよねこれ。

 

で、今回はそのピアノのレッスン風景と、サボり魔の僕を担当してくれる先生の話。

 

僕はクーラー係

僕のレッスンは比較的早い時間に始まる。毎週土曜日の一人目だ。

そして僕の通っているピアノ教室は、教室ではない。田舎だからかなんなのか、教会に置いてあるピアノを借りさせてもらっているのだ。

 

僕はレッスン時間ぴったりにその教会に着く。

教会には誰も居ないが、鍵は開いている。僕は何事もなかったかのように教会に入っていく。

この時期は特にきついのが、暑さだ。鍵は開いているくせに窓はぴったりと閉め切っており、当然クーラーも切ったままだ。教会に足を踏み入れた途端、むわっといた暑さを浴びることになる。

 

僕は25度に設定されたクーラーを付ける。ついでにシーリングファンも付ける。

当然だが教会内の暑さは少しずつ和らいでくる。

僕がクーラー係だとはっきり聞かされたわけではない。ただ暑さに耐えられない僕がクーラーを付け、先生はそれを認め、それが習慣になっただけだ。

 

およそ15分後、ようやく涼しさで身体が楽になってくる。

ここで先生の車が到着する。

 

遅刻常習犯の先生

毎週だ。先生は毎週15分ほど遅刻してくる。

ちなみにレッスン時間は30分である。ここで既にレッスン時間の半分が過ぎている。

そして遅刻してきた先生はこういうのだ。

 

運転中すっごく眠くなって~!事故起こすんじゃないかと思ったわ~!w

 

お、おう。

たまに言い訳の鉄板である「渋滞してて~」を挟むときもある。

 

もちろんチキンの僕には「先生それ先週も言ってましたよ?」なんて言えない。ただ愛想笑いでその場をやり過ごすだけである。

そこをツッコんで余計に気まずくなるのが怖い。不機嫌になられるのも怖い。

僕の経験則で言うと、ピアノができる女、特に髪の毛が長く軽くパーマがかかってて常に笑顔で話す女は危ない。中一の音楽の先生もそんな感じでとんでもないヒス女だった。

 

まぁ遅刻するのはいい。ぶっちゃけ惰性で続けてきたピアノだ。家での練習もサボリまくりだ。

なんの未練もないし、レッスン時間が減るのなら歓迎はしないが否定するほどでもない。

ところが。

 

この先生、遅刻したくせに30分きっちり練習する。

 

30分なら予定通り、別に損はしていないと思うだろう。

いやちょっと待て。15分遅刻してるのだから、レッスンが終わるのも15分遅くなる。すると何が起こるか。

 

次にレッスンしにきた人が、15分間僕のピアノを聞きながら待つことになるのだ。

 

やばいよこの辛さ。何が辛いかって僕よりも三歳から始めたお嬢ちゃんの方がピアノ上手いんだよ。

僕のド下手なピアノを聞きながら15分間。僕にとっても相手にとっても苦痛でしかない。誰が得するのよこれ。

  

レッスン中の先生

肝心のレッスン内容だ。

練習は軽い基礎練から始まり、その後レッスン曲を二、三曲練習する。

その間、先生は何をしているか。

 

黙って見ている。

 

僕がたどたどしく弾いているのを、何を考えているのかわからないがずっと見守ってる。

たまにスマホに目を移し、仕事の話っぽい電話で席を立つこともある。

 

もちろん質問すれば親切に答えてくれる。

しかしそれ以外はただ見てる。行き詰っていても僕が自力で攻略するのをいつまでも待つ。弾き間違えれば僕が自分で気付くまで待つ。うっひゃーすごいプレッシャー。

 

そしてひと通り弾き終わっても、何も言わない。

「もう一回」の言葉も「よくできました」の言葉もない。チラリと見ると腕を組んで何か考え事をしているように見える。

何をしたらわからない僕は、仕方なく苦手なところを反復練習し始めるのだ。

 

もうただの自主練習である。

 

レッスンが終わると先生は「もうちょっとスラスラ弾けるように」「この辺繰り返し練習してみたらいいよ」等のアドバイスをくれる。

非常に具体的でわかりやすくバリエーションも少ない。

そして僕は、文句も言わず15分待ってくれた女の子に感謝の念を込めて軽く会釈をし、とぼとぼと帰るのだった。

 

原因と対処法

原因は僕の練習不足にある。

ピアノのレッスンをしている人というのは、大抵音楽大学を卒業した人だ。プロになれるかなれないかのレベルで音楽と向き合ってきた人なのだ。

そんなプロレベルで頑張ってきた人が、夢もやる気も無い僕にピアノを教える。想像するだけでもうざったい。

 

僕がやる気を見せれば、きっと先生も応えてくれるだろう。

ということで、明日から一日数十分くらいは練習してみようかな、なんて思っている。

 

ただ、先生には何の非も無いとは言わせない。

仕事なんだからせめて遅刻はやめてください。お願いしますよ。

 

おしまい。

 

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歌詞重視 vs メロディー重視、本当の音楽好きはどっちなのか。

 

音楽を聴くときは何重視?

僕の中でたびたび起こるこの論争。

歌詞重視、メロディー重視、アーティスト、楽器隊....重視する点は人によってマチマチだ。

今回はその中の大きなふたつの要素「歌詞重視」「メロディー重視」を取り上げていく。

 

さて、このふたつを比べるときによく聞く言葉が、「本当の音楽好きは~」というもの。

音楽を表面的にしか聞いてないやつはどうとか、本当に音楽を愛している人はどうとか、っていうね。

 

僕に言わせてもらえば、音楽を愛してる(つもりになってる)自分に酔ってるだけなんですがね!

 

「本当の音楽好き」はメロディー派?

話を戻そう。まずは世間一般の意見から。

僕がかる~くGoogle検索をかけてみたところ、一般の意見としては

 

本当の音楽好きは、メロディー重視

 

という意見が多数派。

うん。はい。予想はしていた。

 

理由を詳しく見ていくと

  • 歌詞はおまけ的なもの
  • 音楽をつくる上で重要なのはメロディー
  • メロディーがいい曲は売れる
  • 音楽は音を楽しむもの、言葉なんて気にするな

といったものが多く挙げられていた。

 

どうでもいい話をするがこの論争、ブログで取り上げている人が全然いない。

けっこうおもしろい話題だと思ったんだけどね。論争起こってたの2chだけだった。

従っていま取り上げた意見は、全て2chで見たものだ。にちゃんねらー万歳。

 

歌詞好き=音楽をたいして好きではない は間違い

今更だが僕の意見に入ろう。

僕とプロのミュージシャンたちを比べると、絶対に音楽業界で働いてる人たちの方が音楽好きだ。それは間違いない。そのうえで言わせてもらう。

 

歌詞好き=音楽をたいして好きではない というのは間違いだ。

 

理由ひとつめ。ブログタイトルからしておかしい

自分で言っといてなんだが、ブログタイトルにもなっている、この論争の根本が間違っているんじゃないかと思う。

 

「メロディー好き」「歌詞好き」の「どちらが音楽好き??」ではなくて

「音楽好きの中のメロディー好き」「音楽好きの中の歌詞好き」がある。ただそれだけじゃん。

 

それをどちらが一方は本当の音楽好きで、どちらか一方がたいして好きでない人で、と考えるのがよくわからん。

じゃぁこのブログタイトル何だったのよと言われると、ちらちらと耳にする言葉だったから取り入れただけだ。

 

理由ふたつめ。歌詞好きの度合いと音楽好きの度合いは別物

例えば僕はもともと文章が好きだ。このブログを書いているのもそうだし、何よりも昔からよく本を読んでいた。物語を読み解くのが好きだった。

そういうのもあって、音楽に触れたときも歌詞を気にするようになった。

これだけ。別にメロディーを軽視してるわけでも、歌詞を読むために音楽を聴いているわけでもない。

 

その一方、本が嫌いな人、文章を見ただけで目をそらしてしまう人もいる。

そんな人は歌詞の意味も全く気にならないかもしれない。

 

この違いだと思うのだ。その人の音楽好きの度合いがどうとかではない。

ただその人の文章好きの度合いとか、メッセージを受け取りたいと思っている度合いとか、「どれだけ歌詞を重視してるか」は単純にそういうところからきているのではないだろうか。

 

理由みっつめ。歌詞も音のひとつとして考えていい

メロディー派の意見の中で「音楽は音を楽しむもの、言葉なんて気にするな」というものがあった。そういう人には特に強調したい。

歌詞だって、口に出せばそれは音だ。

 

語呂とか、語感とか、そういうのを含めて音楽である。

韻を踏んだ歌詞がいい音楽を作り上げるときもある。歌詞自体の雰囲気が音楽の雰囲気を作り上げるときもある。

それを「歌詞なんてどうでもいい」と一蹴してしまうのはいかがなものか。お前はハードロックの歌詞が「にんじゃりばんばん♪」でも許せるのか。

 

現に、売れているバンドマンで歌詞のことを考えない人はいない。

実際に制作現場を見たわけでないが、みんな真剣に歌詞を考えているはずだ。

もちろんバンドの中でも歌詞を重視する度合いはそれぞれ違うだろうが、歌詞のことを放り投げてる人は絶対にいない。

歌詞も立派な音楽のひとつの要素だからだ。

 

でもやっぱりメロディーも大事

ここまで必死になって歌詞を推してきたが、僕はまるっきり歌詞重視、ではない。

正確に言うと「歌詞も重視」だ。僕はメロディーだって大好きである。

 

メロディーは言うならば容姿だ。

 

通帳にどれだけお金があろうと、格好がホームレスならば誰も見向きもしない。

逆にぴしっとしたスーツを着れば、たとえホームレスでもそれなりにしっかりした人に見える。

 

同じように、歌詞がどれだけよくてもメロディーが悪いとその曲は聴いてもらえない。

逆にメロディーさえよければ、歌詞がどんなに滅茶苦茶でもそれなりに良い曲に聞こえる。トリセツとかね

 

歌詞派には残念に聞こえてしまうことだが、それだけメロディーの影響力は大きいのである。

 

まとめ

本当の音楽好きは、と考えることがナンセンス。

 

音楽好きの度合いはそんなもので測れることではない。

当たり前だけどね♪

 

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おしまい。

 

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